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遠い星と ちかくのきみを見る

次になにもかかれずにきた場合 この文は「砂漠」で完成した

というふうに読み取っていいはず

砂漠 それがきみからのメッセージであるなら

君の心を そのかわきを

僕が うるおしてあげよう


「の」、それが四つ目のキーワードだった

このころになると 彼女の額をすれ違う人が皆じろじろ見て

カップルがすれちがいざま笑い声をあげることも気にならなくなってきていた

「砂漠の」、砂漠の・・心?砂漠の・・世界?

さまざまな詩的な言葉が僕のなかに 浮かんでは消えた


「は」それが五つ目の言葉だった

「砂漠の・・は」砂漠のは、もしくは砂漠のハ?

一緒にサスペンス映画を見ながら

僕の視点は僕の隣にあるミステリーにくぎ付けだった


「お」彼女は水色のワンピースを着 その額に「お」と書いてきた

「砂漠の・・は、お」砂漠のハオ?

なんだ?そんな言葉あるのか?外国語?

もういいかげん 僕はわからなくなってきていた

いったいいつまで この言葉は続くのか

そして 彼女はいったい何を僕に伝えようとしているのか?


ただ ひとつだけわかっていること それは

この謎をとけなければ

僕は彼女とつきあうことはできないだろう
ということだった


彼女とのデートは十四回におよんだ

「さ」「ば」「く」「の」「は」

「お」「れ」「の」「す」「た」「ん」「ど」「だ」




裁くのは

俺のスタンドだ!


051215_1338~001s


さいごの「!」を額に書かれた姿が

僕が彼女の姿をみた最後だった



僕は いまだに 女性を信じられないでいる



theme : (`д´)ウオォォォ!!
genre : 日記

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